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つまみ細工鶫屋(つぐみや)つれづれなるまま日記

糊(のり)

こんにちは。つまみ細工の鶫屋です。
本日も強い日差し・・・ですが、光がキラキラして見えます!
みなさま、ステキな1日になりますように。

さて、本日はつぶやきブログです。

「糊」
私は「のり」と言っています。でんぷんのり。
鶫屋のつまみ細工にはかかせない存在です。
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5・6年前からでしょうか?
ボンドで作る方法も紹介されていますね。

のりもボンドも一長一短。

私は、作る人の好みで、選んでいただければよいのではないかな、と思います。
のりで作りたくなったら・・・鶫屋通信講座、鶫屋認定講師の講座に、ぜひご参加ください。

のりの練り方はとても大事です。
講座でもしっかりお話ししています。
(通信講座の方は副読本にしっかり書かせていただいてます。)
柔らかすぎても扱いにくく、硬すぎても扱いにくい。
自分にとってちょうどいいのりの硬さ、厚みがあります。

接着のための「のり」ですが、ぽってりつけたり、滑らせるためにも使います。
のりの良さ、他にもたくさんあります。


のりを練る「時間」は、つまみを始めるまでの準備。
心を落ち着かせたり、作る作品をイメージしたり・・・
練るために使う木の板、竹ヘラは、いい状態ののりを作ってくれます。


私は、この準備を通して、すーっと、つまみに入っていくことができます。
つまんでいる間は単純作業にも思えますが、
集中できて、心落ち着く時間です。


昔ながらの方法を選択してつまみ細工を作っていますが、
みなさまにものりの良さを感じていただきたいですし、
のりの扱いが上手くなってほしいですね。


「やっぱりのりっていいね・・・」と、先日、御先生と茶話させていただきました。
御先生は「ひゅっ」と使うこともあると、おっしゃっていましたね。
のりの魅力、改めて感じます。




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by tsugumi-ya | 2017-07-26 10:09 | 鶫屋〓つぶやき | Comments(0)