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つまみ細工鶫屋(つぐみや)つれづれなるまま日記

カテゴリ:鶫屋〓書籍( 53 )

想いをカタチに・・・

こんにちは。つまみ細工の鶫屋です。
本日は、私の書籍「つまみ細工~基礎とコツ、アレンジ~」に関する内容を書かせていただきます。

本を作る際に、大変お世話になりました「はまなす文庫」さん。
私の無理な(前代未聞の)要望に応えてくださったり、叶えてくださったり・・・
それは、もう、はまなす文庫さんの I さんにお会いできていなかったら、
この本は完成できていなかったと思います。

先日、久しぶりにご連絡差し上げたところ、
雑誌「HO」にはまなす文庫さんが掲載されると、教えてくださいました。
「HO」は地方雑誌です。北海道のみなさんなら、ご存知ですよね。
深い話が聞けたり、穴場を探すなら「HO」というようなイメージ。私も大好きです♪
 
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                    (株)ぶらんとマガジン社発行【HO(ほ)2017・6月号、Vol.115】

「想いをカタチに」
はまなす文庫さんのコンセプトです。

私と I さんが初めてお会いした時、
話が盛り上がってしまいました。(私が一方的に気持ちをお話ししてしまったような感じですが)
「つまみ細工を後世に伝えたい。」「わかりやすく今までにない本を作りたい。」
私の気持ちが、はまなす文庫さんにもぴったり合ったようなんです。
だから・・・ I さんが親身になってくださった。

先日のメールではI さん「燃えました」とおっしゃってくださって・・・うるっときてしまいました。
無理なことばかり相談したのに・・・
発行から7月で1年ですが、いつまでもこの時の気持ちを忘れずにいたいですね。

もちろん、出版社さん、印刷会社さん、製本会社さん、保管会社さん、
たくさんの方々にご協力をいただき、発刊、今に至ります。
感謝の気持ちでいっぱいです。

はまなす文庫さんでは、自分史・エッセイ集、絵本など、個人のご希望に沿った自費出版をされています。
企画から印刷、製本まで一貫してお作りくださいます。
熱く燃える I さんと、いぶし銀のデザイナー I さんが親身になってくださいますので、
お考えの方はぜひ、はまなす文庫さんへ。

011-551-8900
札幌市中央区南11条西9丁目3-35
はまなす文庫さんのHPはこちらをクリックしてください。









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by tsugumi-ya | 2017-05-12 11:48 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

こんにちは。つまみ細工の鶫屋です。
先程まで、北海道印刷企画の I さん、リンクのKさん、Wさんと打ち合わせしておりました。

さて、本日発売の、「つまみ細工~基礎とコツ、アレンジ~」
すでにお送りしましたみなさまからのお声をいただき、
嬉しく、有り難く、そして安堵しております。
いろいろな面にこだわりを持ってよかったです。
ご感想をくださったみなさま、急にメールの量が増えてしまい、
お返事差し上げていない方もいらっしゃると思います。申し訳ございません。
いただいたメッセージ、とてもとても貴重です。
この場をお借りして、御礼申し上げます。


本の小話も今回で最終回です。
本への想い、ご協力くださったみなさまを中心に書きましたが、
一番悩んだことを書きたいと思います。

表紙です。
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本の作品等は早くから決めていたのですが、
一番決められなかったのが表紙、裏表紙の写真です。
1作目の「楽しいつまみ細工」では、出版社さんに「あまり作品を見せたくないのです」と
お話しを伺ったので、そういうものなのかなぁ・・・と。
じゃぁ、ぼかしてみよう!と考えていたのですが、
作品をぼかすと、何が何なのかわからなくなってしまって、、、
結局白紙になってしまいました。

私(鶫屋)らしい写真は撮れないのか、毎日悩みました。
仕事部屋で悩んでいたときに、並んでいるちりめんの反物を見て、
こんなに並んでいる色や反物はうちくらいだろうなぁ・・・と
ぼんやり思っていたのです。
(趣味で色集めしているのでしょうと言われるくらい、色は並べて楽しんでいます。)


『使った色の上に、作品を並べてみようかな。』

試しに反物に乗せてみると、「色」を感じるようなイメージになりました。
「色」でみなさんも、わくわくしていただけたらいいな、
そう思い、作品毎に色を考えたので、私にはやはり「色」が大事と再確認しました。

北海道印刷企画の I さんから締め切りをいただいた、その何日か前の話。
やっと今の表紙写真ができたのです。


最後に、ちょっとだけメッセージを。

本をすでに手に取ってくださったみなさん、興味があると思ってくださるみなさん、
つまみ細工はステキです。これからも楽しんでくださいね。

最初の最初でつまみ細工につまずいてしまった方、
ぜひ、この本をじっくり読んでみてください。きっと、ヒントがあります。
夢中になるほど楽しくなる時が来ると思いますので、1度ダメでも頑張ってほしいですね。
●訳あり●も数量限定で先程登場しましたのでショップをご覧ください。





発売にあたり、ご協力くださったみなさまに、感謝いたします!!
娘、夫、時間をくれた家族にも・・・







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by tsugumi-ya | 2016-07-21 17:53 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

こんばんは。つまみ細工の鶫屋です。
本日は、もう明後日!発売(札幌ではもう発売中)となるつまみ細工書籍第2弾、
つまみ細工~基礎とコツ、アレンジ~の小話です。

またまた、北海道印刷企画の I さん登場となります。
一番最初にお話しを聞いてくださった時に、在庫の置き場についても相談しました。
我が家は、普通の一軒家なので、本をたくさん積めるのかどうか・・・悩んでいました。
すでにつまみ細工材料も山のようにあります。
本を作っても、どこに置けばいいのでしょうか・・・


初めの初めは I さんに「近くの貸倉庫はどうでしょう?」とご提案されていたのです。
1か月○○○○円となると、本の価格に見込みをプラスしないといけなくなります。
やっぱり本を作ることはは難しいのでしょうか。
この時も挫折しそうでした。

しかし I さん、ここでもステキな一言。
「2年間保管(無償)しますよ」
耳を疑うような、有り難いお言葉でした・・・!

そして、先月、本を保管していただける倉庫を見てきました。
倉庫というと、わりと埃っぽいイメージがあったのですが、
(だいぶ前に勤めていた会社にも倉庫があり、そのイメージでした。。。すみません。)
びっくりするほどキレイ!
おじいちゃんが管理している(これもイメージ)だろうと思っていたのですが、
スーツ姿のお若いKさんが登場!!!
倉庫はリンク(会社名です)のKさんご夫婦が管理されていました。
奥様がとてもマメなので、お掃除も頻繁のようです。
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ちなみに奥様。後ろの方にチラリうつっているのですが、ご覧になれますでしょうか。
美人さんでいらっしゃいます。


今時期は保管のものが少ないようですが、年末はぎっしりなので、
奥に入ったものは取り出しにくくなるらしいのです。
でも、Kさん、すごくいい方で、
前日に言っていただければOKですよ。と。

納品くださった時も、腰を痛めるから私がしますよ!とおっしゃってくださったKさん。
優しいですね。


ステキなご家族に見守られているつまみ細工の本。
・・・このような形で、私はたくさんの方々に助けられています。
みなさま、ありがとうございます!
7月21日。もうすぐ発売ですね。
本の小話もあと1回となりました。またお知らせいたします。














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by tsugumi-ya | 2016-07-19 23:59 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

こんばんは。つまみ細工の鶫屋です。
月曜日に、本が届きました。
待ってくださっている皆様に、いち早くお届けしたく、集荷ぎりぎりの時間まで梱包していました。
足元には、寝てしまった娘・・・(ごめんね)
彼女が大人になったら、理解してくれるように願います。



つまみ細工は幸せを届けてくれるものだと、私は思っています。
和の魅力を感じるみなさんへ
お母さんから、娘さんへ
おばあちゃんからお孫さんへ
つまみ細工を作っている時はすごく真剣な顔で・・・完成するととても幸せな顔になります。
私もそのお顔を拝見して、幸せを感じています。

たくさんの方からお話しを伺っているのですが、
「つまみ細工をしているときは、無心になる」ようです。

「子育てで疲れていても、つまみ細工をすると、スーっとしました。」
「介護をしていますが、日常を忘れられます。」
いろいろなご意見があります。


みなさんは、【メディアユニバーサルデザイン】をご存知でしょうか?
日本には色の見え方の違いで困っている人が国内に約320万人います。
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個人の色の感じ方の差、年齢による見え方を配慮し、
正しく伝わるように、見やすく、わかりやすいデザインにしようと考えられたものが、
【メディアユニバーサルデザイン】です。

こちらは、北海道印刷企画さんの I さんご提案でした。
「はっ」とさせられましたね。
以前、教室の生徒さんから「本は写真が小さいし、文字も読みにくい。」とお聞きし、
それを考えながら本を作ろうと思っていましたが、
「見え方」というものもあるのだと、驚きました。
例えば、白内障の場合、白の背景の中に黄色のものがあってもわかりにくい。
紺と黒は見分けにくい、そういったこともあるようです。
文字の書体、フォント、文章の配列も見えづらい、読みづらいものがあります。

今回の書籍、つまみ細工~基本とコツ、アレンジ~には、
可能な限り【メディアユニバーサルデザイン】を使用しました。
多くの方に手に取って、読んでいただけるように。
そして、幸せを感じてもらうために。


I さん。ステキなご提案をありがとうございました。





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by tsugumi-ya | 2016-07-08 00:41 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

こんばんは。つまみ細工の鶫屋です。
本日も、2冊目の本の小話です。

かりん舎さんで、いろいろなアドバイスを受けましたが、
紙についても考えさせられました。
実は、かりん舎さんに伺う前、北海道印刷企画(はまなす文庫)さんの I さんから、
実物はこうなりますよ、と、白紙の本をいただきました。
紙は I さんご提案のもので、写真うつりがよい、つるりとした用紙でした。

かりん舎さんで、見ていただいたところ、
私たちはこの用紙をおすすめしています、と、特別な紙を見せていただきました。
日本の技術の優れた紙です。

前にもペップや針金のブログ記事で日本のものは素晴らしいと書かせていただきましたが、
やはり、ステキで心を奪われてしまいました。
これって、一目惚れって言うのでしょうか。

ここでも、I さん、困ってしまったようです。
この紙は、メジャーでない紙のため、入手できるのか、北海道にあるのか、
いろいろ悩まれたようです。
本当に、すみません・・・

結果、北海道にはなく、取り寄せしていただくことになりました。
また、質もよい紙のため、お見積り金額も変わってしまいました・・・
なので、私もどうしようか、とても迷ったのです。
つまみ細工経験者のEさんにも、どちらの紙がよい?と聞いてみたり、
(答えは特別な紙の方でした。)
何日も紙を触って比べたり・・・
これって、やっぱり恋ですよね(笑)

そして、かりん舎さんご提案の紙に決めました。
手触りがよく、私のような乾燥肌でもめくりやすい。
そして、軽い。
I さんご提案の写真うつりのよい紙よりも、だいぶ軽いのです。
つまみ細工をされる方々の年齢層は幅広いので、
紙のめくり方が気になる方、開き方が気になる方、重さを気にされる方、様々に思います。
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サイズも、実用書なら写真サイズも大きい方がよいと、かりん舎さんからアドバイスをいただきました。
最初は前作と同じ大きさのB5変形にしようと思っていたのです。
並べれば揃ってスッキリ。と、安易に思ったのですが、
ご覧になる方のことを考えると、写真や文字が大きい方がいいですね。
(作り方手順など、文字を大きくしてもらったところがあります。)


ソフトカバーにもしようと思っていたのですが、
実用書ならば、カバーは要らないのでは?と。かえって取れたりしてしまうのでは?と。
・・・かりん舎さん、すごいですね。
そのため、「見返し」をつけようというお話しになりました。

「見返し」は、表紙の裏に当たる部分ですが、
おしゃれに色紙をつけている方が多いようです。
後日 I さんから「見返し」は劣化しやすいというお話しを聞きました。
色紙は端からうっすら色が抜けたりするのですよね。
年数が経てば当たり前のことかもしれませんが、
「見返し」をつけることで、本の開き具合が悪くなり、
PUR製法の効果半減というのも悲しいので、つけないことに決めました。


本って、いろいろありますね。
次回の「2作目の本の小話」は、インクとユニバーサルメディアデザインについてです。









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by tsugumi-ya | 2016-07-04 23:59 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

おはようございます。つまみ細工の鶫屋です。
夫の札幌転勤が決まりましたので、荷物を運ぶために1日早く自宅に戻ってきました。
また週末は北見で荷造りです。
成長の証かもしれませんが・・・
娘の遥香は、パパが北見に戻る時、「大泣き」することが多くなっていましたので、
それがなくなると思うと・・・安心します。
まさかの転勤ですが(当初2年と聞いていて)、とっても嬉しいです。


さて、本日は7/21発売のつまみ細工本2冊目の小話です。
みなさん、PUR製法ってご存知ですか?
私は全く知りませんでしたが、前回ご紹介いたしました「かりん舎」さんで教えていただきました。


よく、お料理の本など開きながら、横で作業することがありますよね。
その時、本が閉じないように、ぐっと押すと思うのです。
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こんな感じです。
(写真は前作の「楽しいつまみ細工」です。)



でも、何回もこのように押して開くと、前作のような「糸で綴じた本」は
だんだん綴じた部分がこのように・・・
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見本のために、少々頑張って何度も押してみたのですが・・・
付け根が切れそうにも見えます。
これが糸で綴じた通常の本の形態です。



「かりん舎」さんに訪問した際に、
今回の本は「実用書」ですよね?と聞かれました。
実用書とは、日常に役立つための内容という意味です。

受講生のお話しを伺うと、本を眺めて楽しむこともあるそうですが、
この本は、実用書として、何度も読んでいただき、
それに習って作ってくださることを前提として作ろうと決めました。
実用書ならば、PUR製法がよいとアドバイスも受けました。


PUR製法の本は、ぐっと押すとこうなります。(写真上)
糸で綴じた本(写真下)と開き方を比べてみてください。
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写真ですとわかりにくいでしょうか?

では、地図の本、お持ちですか?
地図の本は、PUR製法が多く、ぐっと押すと、本が開き、読みやすくなっています。

私は、このお話しを伺って感動しました。
製法がいろいろあり、用途によって使い分けていたなんて・・・びっくりです。
しかし、同席くださった、北海道印刷企画(はまなす文庫)の I さん。
あまりよいお顔をされていませんでした。
どうしたのでしょう・・・

それは後日明らかになりました。
このPUR製法で本を綴じてくださる会社が、北海道では1社しかなかったのです。
(かりん舎さんとのお話しの段階では、北海道に綴じてくれるところはあるのか???
というところだったと思います)
本を印刷するのは、札幌。PUR製法で綴じるのは旭川。輸送コストもかかります。
また、すべてを一貫して北海道印刷企画さんでしないことになってしまい、
I さんには、ご迷惑をお掛けしてしまいました。
それもで、「やりましょう!」とおっしゃってくださったI さんに心から感謝です。


次は「書籍の紙」の小話を書きたいと思います。















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by tsugumi-ya | 2016-07-03 05:15 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

こんにちは。つまみ細工の鶫屋です。
本日はこれから、道新カルチャー北見での講座。その前に、
7/21発売の書籍の小話をアップいたします。

本日は書籍を販売してくださる「かりん舎」さんのお話。
かりん舎さんは、札幌の出版社です。
昨年年末に「小さな出版社のもっとおもしろい本」というムック本でも紹介されています。
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事務所を訪ねると、坪井代表(写真右)、高橋さん(写真左)、女性スタッフさん、
ちー君(ネコちゃん写真右)、ももちゃん(ネコちゃん写真左)が迎えてくださいます。
とってもアットホームです。

最初にお会いした時は、「ご相談」で伺ったのですが、
「私たちは、本が大好きで。一所懸命な方を応援します。」と
温かいお言葉をいただきました。
それからは、ISBNコード、JANコードの取得をしていただいたり、
本の紙や、製法についてもご提案いただき、
私も、本について深く考えさせられました。
(本の紙、製法についてはまた後日の小話でご案内します。)


先日も、いよいよ発行となるので、ご挨拶に伺ったのですが、
やっぱり温かい。
「私たちはお手伝いです」とおっしゃってくださるのですが・・・
こんなにたくさんしていただいて、お手伝い・・・
申し訳なく、そして感謝の気持ちでいっぱいです!



つまみ細工~基本とコツ、アレンジ~はかりん舎さんでもご注文可能です。
その場合、メール便送料がかかります。
詳しくはかりん舎さんの特定商取引に関する法律に基づく表示をご覧ください。(こちらをクリック)

かりん舎さんのHPはこちらです。
販売開始の7/21頃からつまみ細工の本が表示される予定です。






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by tsugumi-ya | 2016-06-25 10:16 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

こんばんは。つまみ細工の鶫屋です。
本日は、出版社さん等3か所で打ち合わせ。ずっと外出でした。
札幌は、久しぶりによく晴れて、やっと暑くなってきたかな、というところです。

2冊目の本の小話、まだまだあるのですが、
このペースですと、発売日過ぎてもブログに掲載しそうです。急がなくては。。。
本日は、Amazonで「つまみ細工~基礎とコツ、アレンジ~」は販売されるのかどうかを
お話ししたいと思います。


先日の小話で登場いたしました「自費出版社はまなす文庫さん」の I さんに
本屋さん、ネットショップ(Amazon)で本を販売したいのですと、相談しました。
最初は、「流通させるお手伝いはできません」と、きっぱり断られたのですが、
個人でAmazonに登録して販売することはできますよ、という案をいただきました。

Amazonのページを読むと、ISBNコード、JANコード、他いろいろ書かれています。
私は説明書の類がとっても苦手なので、
なかなか理解ができず、進まず。本を作ることは難しいのかな。と、思うようになりました。
ISBNコード、JANコードは流通させる本には必ず必要なコードで、
それを取得しなければならないのです。
どうやって取得できるのかもわからず、悶々としていました。

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そんな中、はまなす文庫さんの I さんから連絡をいただき、
偶然、会社の駐車場で「かりん舎」さんにお会いしたんですよと。
かりん舎さんは、本を流通させることができる出版社さん。
いいお話しになるかもしれませんと、おっしゃってくださいました。


12月に I さんはご一緒してくださいまして、かりん舎さんにお話しを伺いに行きました。
もちろんですが、I さんは自費出版の会社の方。
ここまでいろいろお手伝いくださるのは、「つまみ細工」をとても大事に感じてくださったからなのです。
(さらに感激話がありますので、また小話で紹介いたします。)

結果、書店に並ぶ(かもしれない)ことは可能。お客様が書店にオーダーするのも可能。
Amazonは、本の卸さんがされていることなので、かりん舎さんはノータッチ。
ということがわかりました。
書店に並ぶ(かもしれない)というのも、本の卸さんがアピールしてくださるかどうかだったり、
かりん舎さん(デザインは北海道印刷企画さん)が各方面にお送りくださるチラシをご覧になった書店さんがご注文くださるかによるということなのです。

本の世界、私は全くわかっていませんでしたが、
いろいろな経路があったり、アピール次第の部分もあるのですね。

Amazonでは販売されるのかどうかは不明ですが、ある日突然現れるかもしれません。
前作の書籍はAmazonでの売れ行きが多かったそうですが、今回はどうなるでしょうね。
ちなみに、今回の書籍の印刷部数は前作の半分です。
前作の在庫は出版社さんにももう150冊ほどしかなく、ほとんどを鶫屋で取り寄せてしまいました。
もう流通はしなくなるのだと思います。



次回の本の小話は「かりん舎」さんです。
かりん舎さんは、昨年年末に「小さな出版社のもっとおもしろい本」というムック本でも
ご紹介されています。



















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by tsugumi-ya | 2016-06-21 22:42 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

こんにちは。つまみ細工の鶫屋です。
本日は、7月21日発売の書籍についての小話です。

つまみ細工を経験すると、なかなか初級作品を振り返ることが少なくなります。
次の新しく、より高度な作品にチャレンジしたくなりますよね。

私の教室にお越しくださる方もそうですが、
「本を読んで作っていました」とおっしゃるのですが、形作りが苦手な方、多く感じます。
そのような時には、基本を思い返してほしいのです。
今回の書籍には、基本にコツをプラスしてご説明していますので、
あぁ、なるほど、ここが違ったのだと、理解いただけるのではないでしょうか。

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私は5枚花びらが基本の基本だと思っています。
今回の書籍は、5枚花びらの作品がいくつも登場します。

なぜかというと、私は説明書を読むことが苦手です。
手芸等の本のできあがりを見て、作りたいと思っても、
途中までの段階をとばして書かれていて、
「基本の作り方と同じです参照してください。」と書かれていることがあります。
基本の花の形とできあがりの形が違うと、どこでどう、変わって最終形になったのか、
わからなくなる時があります。
これを不器用というのかもしれませんが、
きっと同じように思われている方も少なくないのではないでしょうか?
この書籍では、5枚花びらが形を変えてゆきますので、
安心して、流れを読んでいただけると思います。



今回の本と前回の本で違う最大の箇所は、
よりわかりやすく、通信講座と同じ方式を取っているということです。
少し曖昧な言い方ですが「方式」の中には、隠し玉が入っていますので、
わからなかった方が、わかるようになれば嬉しいなと、思っています。

前のブログにも書かせていただきましたが、
作品数は多くありません。通信講座レジュメ同様の作りですので、作品数も限られています。
じっくりお作りしていただき、じっくり読んでいただく本です。
ビジュアル的には、物足りないかもしれませんが、
そういう新しい形のつまみ細工本ですので、ご理解いただき、お求めください。


※書籍副題に「アレンジ」と書かれている通り、
難易度の高い形の作品もありますので、ご期待ください。
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by tsugumi-ya | 2016-06-09 14:41 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)

こんにちは。つまみ細工の鶫屋です。
今日は、7月21日発売の書籍第二弾の小話です。

前作の出版会社のライターさんから、「次作も・・・」というようなメールを
いただいていましたが、2作目の本は自費出版にしようと思っていました。


自費出版のよいところは、自分の思ったこと、考え方を表現できるところです。


1作目の時、「つまみ細工の基本をベースに作りましょう」というお話しでしたので、
基本を深く掘り下げた内容をイメージしていたのですが、
出版社のご意向もあり、「作品数を増やす」ことになりました。
基本もわかるようにし、作品数もある程度掲載するのは、とても難しいことでした。
読んでくださった皆さんからは、「わかりやすかったです」とお声をいただいていますが、
私としては、実は、もっと詳しく書きたかったのです。


どこを???と思われる方もいらっしゃると思います。


少し詳しく説明すると・・・
基本を一通りすすめていっても、たいていの方は、ぶつかる壁があります。
通信講座や教室では、説明ができるのですが、
本を読んでくださる皆さまは質問ができません。
そこの点を解決できる内容を加えた、新しい形の本を作りたいと思っていたのです。

自費出版の会社を探し、お問合せをしました。
お返事はいろいろな会社から頂戴できたのですが、
一番初めにお返事をくださった、自費出版社はまなす文庫さんに、
具体的に本の内容を聞いてもらうことになりました。
去年の冬ですね。

はまなす文庫の Iさんに、いろいろなお話しをさせていただきました。
また、ご提案や、「できないこと」も教えていただきました。
今考えると、Iさんが親身になってくださったからこそ、本が出版できるのですね。

しかし、本って、想像していないことばかりで、「?」「!」が多かったですね。
また、追々、ブログで小話させていただきます。
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写真は、デザイン構成をご担当くださった、縁の下の力持ちの Iさん(左)、
打ち合わせを何度も重ねてくださった、とても親身な Iさん(右)です。
二人とも Iさんですね!!
ダブルIさん、ありがとうございます!!








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by tsugumi-ya | 2016-06-02 10:01 | 鶫屋〓書籍 | Comments(0)